つなぐだけで電気を自給

こんな悩みがありませんか?

「ソーラーパネルを設置してみたいけど、工事費や価格が高い。」
 
「自分でDIYで取り付けたいけど、何の部品が必要かわからない。1から学習するのも大変。」
 
「ポータブル電源は長時間使えないし、出力も弱い。」
 
「電気を自給してみたいけど、不安だからサポートがあると安心だけど。。」

繋ぐだけ。
”電気自給ユニット”とは?

従来の太陽光発電や、ポータブル電源のデメリットを改善した製品です。

コネクタを繋ぐだけで実用的な太陽光発電を導入できるユニットです。

電気代を0円にし、非常時の電源としても活躍します。

従来の太陽光発電や
ポータブル電源の
デメリット改善

電気自給ユニット 従来品からの改良点1

発電に必要なものをユニット化しているので、工事不要です。

また、ご自宅への給電に関する工事も不要
メインブレーカーと漏電ブレーカーを切った状態で、当社の「ブリッジケーブル™」を屋外用コンセントに接続し、「電気自給ユニット」と繋ぐだけで、安全にご自宅へ供給することができます。

特別な工事や高額な設置費用を必要とせず、手軽にソーラー発電システムをご自宅に導入できる最適な解決策です。

*接続手順などを遵守して頂く必要がございます。

*アースがついている屋外コンセントがついている建物に限ります。

電気自給ユニット 従来品からの改良点2

「電気自給ユニット」は、ソーラーパネルを屋根ではなく、庭に設置する「屋根安心設置工法」なので、雨漏りの心配がありません。

また、屋根に設置すると、足場工事などが必要になり、工事費用もかさみますが、「電気自給ユニット」なら、お庭に設置するので、工事費用も不要
ソーラーパネルの架台もDIYで製作可能です。

電気自給ユニット 従来品からの改良点3

電気自給ユニットは、最大1500Wまでの電力をご利用いただけます。

また、普段使っているコンセントから電気を使用できます。 理論上は、ブリッジケーブルから家全体に電気を給電するため、電源を持ち運ぶ必要がありません。

*単相3線式の家屋の場合、半分の回路のみの給電となる場合もあります。ご検討の際にご確認ください
電気自給ユニット 従来品からの改良点4

「電気自給ユニット」は、電圧、電流値が規定の範囲内であれば、各種メーカーのソーラーパネルをお使いいただけます。

また、蓄電池も公称電圧51.2Vのリン酸鉄リチウムイオン電池であれば、対応可能です。

不安がお有りの方は、「ご購入相談」を通してご相談ください。
また、「電気自給ユニット」はソーラーパネルが発電を行っている間も電気を使用することは可能です。

繋ぐだけ。”電気自給ユニット”の6つの特徴

1,かんたんに発電できる

1,ソーラーパネルとユニットボックス、バッテリーの配置
2,3つをコネクタや、ネジ止めで接続

3,アース線の接続
4,ブレーカーの起動

 

だけ。

設置方法についても、理解しやすいように動画で説明しているので、安心です。

難しい設定は当社で事前に行うので、手軽で安心です。

2,低コストで始められる

ソーラーパネルを屋根ではなく、庭に設置し、工事費を抑える「屋根安心設置工法

家の外壁に電気配線を通すための穴開け工事を不要にする「ノー工事手法

事前に工場で組み立て、コネクタやネジ止めのみで組み立てられるようにし、電気工事なしで取り付けを可能にした「プレアセンブリ手法

 

これらの工夫により、特別な工事や高額な設置費用を必要とせず、手軽にソーラー発電システムをご自宅に導入できるのが、「繋ぐだけ。電気自給ユニット」です。

3,工事不要で建物に給電

作った電気を建物に給電するために、外壁に電気配線を通すための穴を開けていては工事費用がかさみます

私達は屋外に設置されている屋外用コンセントに着目しました。

メインブレーカーと漏電ブレーカーを切った状態で、当社の「ブリッジケーブル™」を屋外用コンセントに接続し、「電気自給ユニット」と繋ぐだけで、最大1500Wまでの電力を、安全にご自宅へ供給することができます。

特別な工事や高額な設置費用を必要とせず、手軽にソーラー発電システムをご自宅に導入できる最適な解決策です。

*接続手順などを遵守して頂く必要がございます。

二重の安全対策

4,二重の安全対策で安心と利便性を実現

ブレーカーと保護回路による二重の安全対策を採用しています。
過電流やショートさせてしまった場合など、万が一の際にも、お客様自身で簡単に再起動できます。
他社製品のヒューズとは異なり、修理に出す手間や、時間が短縮されるとともに、安心・便利です。
安全で持続的な利用をサポートします。

5,安心の取り付けサービス

取り付けに不安がある方も、ご安心ください。
1年に2回の出張サービスで、リーズナブルな取り付けサービスをご提供しています。
お客様のご希望の場所まで出張いたしますので、手間いらずです。

詳細はこちら

トラブルがあっても安心サポート

6,トラブルがあっても安心サポート

当社は、電気自給ユニットの最適な性能を保つため、半年ごとの出張メンテナンスの機会を提供しています。(有償)
専門の技術者が訪問し、システム全体のチェックと必要な調整を行います。
安心してお使いいただくためのサポートをお約束します。

繋ぐだけ。”電気自給ユニット”の導入による
3つのメリット

1,電気を自給自足

ガレージや庭で発電した電気を使えるため、電気の自給自足が可能になります。

年々、上昇する電気代の不安から解放されます。

生活コストを下げることができるため、より余裕のある暮らしを実現できます。

また、災害時にも電力を確保することができます。
停電に関係なく、ソーラーパネルやバッテリーから直接電力を取り出し、使えるので安心です。

電気の使い方について、家庭でどのくらい電気を使っているかのでしょうか?

家庭での一日の電気の使い方は、だいたい6〜15キロワット時(kWh)です。

これをお金に換算すると、1kWhが30円だとすると、一日に180円から450円の電気代がかかることになります。

 

それでは、家族の人数によって、どのくらい電気を使うかを見てみましょう。

東京都環境局が調べたデータによると、

 

  • 一人暮らし:一日に約6.2〜7.3kWh、一か月に約186〜219kWh
  • 二人暮らし:一日に約9.1〜11.0kWh、一か月に約272〜331kWh
  • 三人家族:一日に約10.4〜12.9kWh、一か月に約313〜386kWh
  • 四人家族:一日に約10.5〜14.5kWh、一か月に約316〜436kWh
  • となっています。

2,ハイブリッド給電でいいとこ取りで賢く節約

通常の電力会社の電気と、電気自給ユニットからの電気を上手に使い分けることが出来ます。
それがハイブリッド給電™です。
電力会社への特別な手続きは不要
電気自給ユニットのバッテリーの電気が足りなくなったら、「ブリッジケーブル™」を外して、メインブレーカーと漏電ブレーカーを通常通りに復帰すればいいだけ。

電気が足りなくなるという事にはならないので、 無理なく電気自給を始めることが出来ます。

月々の従量料金が0円も夢ではありません。

削減が期待できる電気料金は、年間56,400円 。*1
4割程度の発電と仮定して月4,700円分の電気を発電することが出来ます。
12年と7ヶ月で初期投資分を回収でき、その後は、得する計算です。*2
基本料金や電気代の今後の値上がりを含めると、初期投資の回収期間はさらに短くなる可能性があります。

*1  ベーシック1500の場合を想定。
総務省による統計ダッシュボード調査に基づき、東京都の年間日照時間を2090時間(1日あたり5.7時間)と想定。
日照の不順や機器の変換効率などを鑑み、4割程度の発電量と仮定した年間発電量に、30円/kWhの電気料金をかけたもの

*2 ベーシック1500(ソーラーパネル&蓄電池セット)の場合を想定。

3,お財布と環境に優しい走り

私達は、EVやPHEVへ給電することをお薦めしています。

もし、おクルマの入れ替えを考えている場合はチャンスです。

ガソリン車から乗り換えれば、とてもお得です。

EVを充電すれば、ガソリン代が不要になることはもとより、100%再生可能エネルギーなので、真に環境に優しい走行が可能になります。

また、いざという時に、メインブレーカーと漏電ブレーカーをオフにして、EVの給電機能のコンセントと屋外用コンセントを「ブリッジケーブル™」で繋げば、EVの駆動用蓄電池から、家への給電も可能です。

*給電機能のないEVやPHEVもございます。

800km走行のコストは、電気自動車(EV)で3,000円、ガソリン車で7,333円です。 *1
1年間でガソリン車は約88,000円のガソリン代がかかり、10年間で880,000円にもなります。
対照的に、「繋ぐだけ。電気自給キット」で充電を行えば、初期投資712,600円だけで、その後は燃料代0円。*2
ガソリン車に乗り続けることを考えれば、約8.1年で回収可能です。

*1 EVの消費電力:8 kW/km
ガソリン車の燃費:18km/ℓとした場合。
また、ガソリン代:165円/ℓ、電気代:30円/kWhとした場合。
2023年4月 自社調べ。


*2 ベーシック1500(ソーラーパネル&蓄電池セット)の場合を想定。

こんな方にオススメです!

普段から節電を意識している方

小屋やガレージに電気を引きたい方

夜に比べて日中のエネルギー消費の割合が高い方

電気自動車(EV)の所有者

設置方法も手軽に出来ます!

繋ぐだけ。パワー発電キットの設置方法は3ステップのみです。

①ソーラーパネルとシステムボックス、バッテリーの設置

①ソーラーパネルとユニットボックス、バッテリーの設置

ソーラーパネルは日当たりの良い屋外に設置します。

架台が必要な方はこちらで紹介している架台を使い設置します。

ユニットボックスとバッテリーを、ガレージや物置などの屋内に設置します。

3つをコネクタで接続

②3つをコネクタで接続

ソーラーパネル、ユニットボックスをコネクタで接続します。

バッテリーを取り付ける場合は、配線をバッテリーにネジ止めします。

③アース線の接続

屋外コンセントなどにアース取り付けがある場合はそちらに接続するだけです。
アースがご自宅にない場合は、アース工事を電気工事店に依頼します。

使い方は簡単です!

繋ぐだけ。パワー発電キットの使い方を簡単にご紹介します。

①ブレーカーの起動

すべての接続が正しく行われているかを、スタートアップガイドの資料を確認します。

確認後、ブレーカーをスタートアップガイドの手順通りにオンにしていきます。

②ご自宅のブレーカーをOFFにする

メインブレーカーと漏電ブレーカーをオフにすることにより、電力会社からの電気と切り離します。

これで電気自給ユニットのみの電気で生活することが出来ます。

*コンセントに繋げている機器の設定がリセットされる場合があります。

③ブリッジケーブル™を接続

「ブリッジケーブル™」のブレーカーが「切」になっていることを確認し、ご自宅の屋外用コンセントに差し込みます。

ブレーカーを「入」にして、電気自給ユニットの電気を自宅に送り込みます。

④自宅の家電を使用する

決められた消費電力(べシック1500の場合、1500W)の上限を守りながら、自宅の電気を使用します。
この状態での電気消費に関しては電気料金が一切不要になります。

他製品との比較

項目
繋ぐだけ電力自給ユニット
屋根に載せる一般的なソーラー発電
発電機
ポータブル電源+ソーラーパネル
ユニットボックス+ソーラーパネル+バッテリー
本体価格34~71万円前後130万円~300万円前後5万~200万円前後7万~60万円前後
設置工事費DIY可能50万円前後不要不要
メリット繋げるだけで簡単に施工出来る。
家の電気の自給も可能。発電量が足りない時は電力会社からの電気で賄る。
売電できる。天気に左右されない。持ち運びしやすい。安価。
デメリットソーラーパネルを置く敷地が必要になる。高価。売電価格も低くなり魅力が薄れている。
屋根が傷む可能性がある。撤去時お金がかかる。蓄電池は別途100万以上かかる。
燃料がいる。音が大きくうるさい。安価なものは接続出来るソーラーパネルの枚数が限られているので、発電量が乏しい。
発電能力△(状況による)×
家への給電××
コストパフォーマンス

ベーシック1500 セット内容 & 性能表

商品構成ユニット
+
ソーラーパネル
+
バッテリー
ユニット
+
バッテリー
ユニット
+
ソーラーパネル
ユニットのみ
価格(税込)¥669,000¥531,000¥439,000¥301,000
送料[無料][無料][無料][無料]
最大出力交流100V 1500W交流100V 1500W交流100V 1500W交流100V 1500W
付属リン酸鉄リチウムバッテリー51.2V 100Ah51.2V 100Ah
付属ソーラーパネル2Kwh2Kwh
ユニットボックス外寸幅約115×奥行約35×高さ約28cm幅約115×奥行約35×高さ約28cm幅約115×奥行約35×高さ約28cm幅約115×奥行約35×高さ約28cm
ユニットボックス重量13kg13kg13kg13kg
使用可能なバッテリーの種類リン酸鉄リチウムイオンバッテリーリン酸鉄リチウムイオンバッテリーリン酸鉄リチウムイオンバッテリーリン酸鉄リチウムイオンバッテリー
使用可能なバッテリーの公称電圧51.2V51.2V51.2V51.2V
ソーラーパネル対応出力2000Wまで2000Wまで2000Wまで2000Wまで
ソーラーパネル対応電圧直流140Vまで直流140Vまで直流140Vまで直流140Vまで
ソーラーパネル対応電流30Aまで30Aまで30Aまで30Aまで

*但し、北海道、沖縄、離島へのお届けをご希望の場合には別途料金が加算されます。

お客様の声

嬉しいご感想を頂いています。

”配線などやってみて不安もあり大変でしたが素晴らしい経験ができました。このシステム構築を全面的にサポートいただき本当に感謝しております。”   石川県M様

”今回は何もわからない状態からのスタートだったため色々とお手数をおかけしてしまいましたがおかげさまでソーラー発電を始めることができました。ありがとうございます。”  福岡県S様

貴重な写真なども提示していただきありがとうございます。情報も自分だけで頑張っても、なかなか届かないものを教えていただき感謝しております。”   岡山県M様

実績・事例紹介

自給用のDIYソーラー発電の実例をご紹介します。

よくある質問

自宅や事業所にソーラーパネルを設置する場合の、必要なスペースは、ベーシック1500の場合、約10.8平方メートル。(350Wソーラーパネルが6枚)

一般的な350Wパネルの場合、1枚のサイズはおおよそ1740mm×1030mm×32mmです。
購入の時期によりソーラーパネルの種類が異なる場合がありますため、詳細なサイズが必要な方はご購入前にご確認ください。

また、ソーラーパネルは日当たりの良い、影のない場所に設置する必要があります。
ユニットボックスはガレージや物置など、雨風をしのげる場所に設置する必要があります。

また、屋外コンセントがある事と、屋外コンセントにアース端子があることも条件の一つです。

次のようなメンテナンスを行うことによって、長期的な性能と安全性を確保し、効率的な運用をすることができます。

接続部の点検:ケーブルやコネクタなどの接続部分がしっかりと接続されているかを確認し、緩みがないか点検します。

発電効率のチェック:システムの発電量を定期的にモニタリングし、性能を維持しているか確認します。

システムのエラーチェック:エラー表示がないか定期的に確認します。

バッテリーの状態確認:システムの「バッテリー健康チェックシール」が、消えていないことを確認。消えている場合は交換が必要。

保安装置のチェック:システムに組み込まれている安全装置やブレーカーが正常に機能しているかを定期的に確認します。

以上がシステム維持管理のための具体的な作業ですが、これらを出張サービスで弊社スタッフがお伺いして点検するサービスも提供しております。

発電能力は、使用するソーラーパネルの数、設置場所、気象条件などに大きく依存します。
例えば、晴れた日は曇りの日や雨の日に比べて発電量が多くなります。
ここでは一般的な例をお伝えします。

◯ベーシック1500:1日の発電量 約5150Wh

5150Whで動かせる一般的な電化製品の稼働時間

電子レンジ:5.7時間(消費電力:900W)

冷蔵庫:34.3時間(消費電力:150W)

テレビ:79.2時間(消費電力:65W)

炊飯器:7.9時間(消費電力:650W)

*家電が連続して使用されると仮定した場合の理論上の値です。天候による発電量の増減や、実際の使用パターンに応じて、使用可能な時間は異なる場合があります。

一般的に、ソーラー発電システムの寿命はいくつかの要素に依存します。
太陽光パネルの平均寿命は約25年から30年とされていますが、これはメンテナンス、気象条件によって変動する可能性があります。


コントローラー、インバーターなどのコンポーネントの寿命は、使用頻度や環境によって異なりますが、通常は10年から15年程度です。

バッテリーシステムでは電池の種類によって異なります。
私達は、長寿命で発火の危険性が極めて低い、リン酸鉄リチウムイオン電池をお薦めしています。
その寿命は、一般的なもので、1,000~3,000回以上、充放電が可能で、耐用年数は約10年と言われています。
私達がお薦めしているLi time社のリン酸鉄リチウムイオン電池は、4,000~15,000回程度、充放電が可能で、耐用年数は約10年と言われています。

ソーラーパネルやバッテリーの交換やアップグレードは可能です。

◯ソーラーパネルの交換・アップグレード

・同じ製品であれば、交換可能です。

・アップグレードに関しては、同性能のソーラーパネルを使うことが前提ですが、直並列数を増やすことにより出力を向上させることが出来ます。 
その際には、システムのソーラーパネルに対する対応出力、対応電圧、対応電流の範囲内で検討しなれければなりません。 

・並列数を増やす場合は逆流防止ダイオードや理想ダイオードなどを、並列をまとめる分岐コネクタの部分に挿入して逆流を防ぐようにします。 

◯バッテリーの交換・アップグレード

・同じ製品であれば、交換は可能です。

・バッテリーは、並列数を増やすことにより、蓄電できる容量を向上させます。 

・並列数を増やす場合、バッテリー電圧が同じものを使わなければなりません。 
また、古いものと新しいバッテリーを混在させると、効率が悪くなりますので、基本的には、混在して使うことはおすすめいたしません。 

また、事故や効率の低下を防ぐため、同メーカーのバッテリーを使いましょう。 

 

弊社ではアップグレード時のサポートも承っております。

当社の「繋ぐだけ。電気自給ユニット」は、一度の購入で長期間お使いいただける買い切り制です。
初期投資にはなりますが、月々のリース料や電気使用に関する制限はありません。
また、所有権はお客様のものです。

リースの場合のような長期間の契約や定期支払いの必要はありませんので、将来にわたる不安も軽減されます。
買い切りならではの柔軟性で、将来的なアップグレードや更新の機会も自由に選択できます。

さらに、当社の製品は長期的な保証充実したアフターサービスをご用意しており、安心して長くお使いいただけます。
買い切りでの購入は、使いやすさと経済性を考慮しているお客様に最適な選択肢だと考えております。

はい、基本的には工事不要です。

ただし、特定の条件下では工事が必要となる場合があります。具体的な事例と解決策は以下の通りです。

 

工事が必要な場合

・屋外コンセントが存在しない場合

解決策:屋外にコンセントを取り付ける工事を実施します。

 

・電気自給ユニットの設置場所がない場合

解決策:物置やガレージを設置する工事を行います。

 

・Wi-Fiが利用できないが、Wi-Fiモニタリング機能を使用したい場合

解決策:Wi-Fiシステムの導入やインターネットの開通工事を行います。

 

・強風が発生しやすい地域にある場合

解決策:ソーラーパネルを地面にしっかりと固定するための基礎工事を実施します。

電気自給ユニットは独立型太陽光発電システムで、系統連系や売電を目的としておりません。
自宅での電力自給を実現することに特化しています。

最大5年保証

安心の最大5年保証

ソーラーパネルやバッテリーだけでなく、製品全体が長持ち

当社のパワー発電キットには、基本保証期間として3年間(システムボックス内の機器)の保証が設定されています。

さらに、お客様が購入後1年以内にメンテナンスを受ける場合、保証期間を5年に自動延長いたしております。

ソーラーパネル(一般的に10~25年)とバッテリー(一般的に2~5年)はメーカー保証に基いて保証されます。
また、当社の電気自給ユニットはPL保険加入済みです。

サポートスタッフイメージ

国内の専門スタッフによるサポート

日本国内の自社サポート体制も充実しています。
メール、チャットなど、お好みの方法で製品に関するお問い合わせが可能です。

また、半年ごとの出張メンテナンスを有償で実施しています。
専門の技術者が訪問し、システム全体のチェックと必要な調整を行い、お客様が安心してシステムをお使いいただけるようサポートいたします。

使用済製品をリサイクル

ご使用済み製品の回収サービス

環境保護と持続可能な社会への取り組みの一環として、当社では使用済みのシステムボックスを無償で回収いたしております。
自社工場にて、責任をもって適正に処理することで、資源の再利用を促進し、環境への負担を軽減します。

また、ソーラーパネルやバッテリーなどの他のコンポーネントについては、有償での回収サービスを提供しております。
これらの製品も適切な方法で処理し、環境に配慮したリサイクルを行います。

ご使用済み製品の回収をご希望の場合は、当社のカスタマーサービスまでお問い合わせください。

送料はお客様ご負担となります。

提供するサービスの流れ

一緒に電気の自給自足を叶えましょう!

電気の自給の夢を叶えるお手伝いができれば幸いです😀

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